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塗料について よくある質問

名古屋市周辺で塗装工事を検討しているお客様から実際に頂いた塗料に関する質問や疑問をまとめました。
お客様の塗料に関する様々な質問や疑問に塗装工事のプロがわかりやすくお答えします。
このページに記載されている事以外でも、ご不明な点がございましたら、小さな事でもお気軽にご質問、お問い合わせ下さい。

塗料について よくある質問

弾性塗料と微弾性塗料って、どのような違いがあるのですか?

弾性塗料と微弾性塗料の違いは、塗料の伸び率を基準にして区分されます。
JIS A 6909の試験項目では、気温が20℃で120%以上の伸び率がある塗料を「弾性塗料」としています。
但し、弾性塗料が持つ実際の伸び率は、20℃で200~400%程あり、JIS規格の基準を大幅に超えているものがほとんどです。
微弾性塗料における規格は存在せず、明確な基準がない為、メーカーによっては多少の差があるものの一般的には、気温20℃で、50~100%程の伸び率を持つ塗料の事を微弾性塗料と言います。
なお、最近の外壁塗り替え工事では、微弾性タイプの下塗り塗料が主に使われています。

可とう性とは、一体どういった性質ですか?

可とう性とは、「柔軟性があって、折り曲げてもポキンと折れない性質」の事を言います。
「弾性」と似た性質なのですが、可とう性は、塗料が伸びる性能は、弾性ほど大きくありません。
その意味では「微弾性」という表現もできます。
実際に各塗料メーカーから発売されている外壁下塗り材「微弾性フィラー」は、JIS規格では「可とう形改修塗材」に分類されており、試験項目も「可とう性試験」として直径10mmの鉄の棒にあて、90度折り曲げるものです。これに対し「弾性タイル」や「単層弾性塗材」と言われるものは、JISでは「防水形複層塗材」、「防水形外装薄塗材」と呼ばれ、「伸び試験」といった塗膜を引っ張って、塗膜が切れるまでの伸長率の試験を行っています。

シーラーとフィラーの違いを教えてください。

一般的に「シーラー」は、上塗り塗料の密着力向上、「フィラー」は塗装下地を平らにする役割があります。
シーラーは、上塗り塗料(もしくは中塗り塗料)と下地の密着力の向上をはじめ、吸い込みムラの防止、アルカリの抑制、劣化下地の補強など、上塗り塗膜性能を十分に発揮する為に使われる下塗り材です。
シーラーの塗料性状としては、透明、半透明、白色で、上塗り塗料に比べて粘度の低い液体です。
また、フィラーは「目止め」の効果を持ち、下地の凸凹を平らにする、いわゆる「塗装下地の調整材」です。
最近は、シーラー機能を兼ね備えた微弾性フィラーや微弾性サフェーサー(但し、微弾性サフェーサーは、フィラーと違い、厚塗りできません。テクスチャーを生かす窯業サイディング等の下塗りに適しています。)も多く販売されています。
フィラーやサフェーサーは、充填顔料や骨材、セメント等の無機成分を多く含む為、どろっとした高粘度の性状をしています。

シーラーを塗装した後に雨が降ってしまいました。また、最初から塗り直しする必要がありますか?

シーラーを塗ってから、3時間以上経っていれば、雨の影響を受けにくく、シーラーの付着力が低下する事は、まずありません。
但し、雨によって塗装面にゴミや塵埃等が付いた場合は、塗装面の汚れをキレイに拭き取ってから、上塗りを塗装する必要があります。
なお、あまりにも塗装面が汚れている場合には、汚れをキレイに取り除いて、再度シーラーを塗ってから、上塗りをする必要があります。
塗装面に汚れが付いていなければ、数日経ってから上塗りを行っても、シーラーの付着力が低下する事はありません。

2液型の塗料は、硬化剤をたくさん入れると速く硬化すると聞いたのですが、本当ですが?

各塗料、ポリオール(主剤)の持つ水酸基(OH基)とイソシアネート化合物(硬化剤)の持つNCO基が100%結合する様に配合比率が計算されている為、主剤に硬化剤をたくさん入れても、塗料の硬化は早くなりません。
しかも、硬化剤を規定量よりもたくさん入れる事で、塗料の中に過剰の硬化剤が残ってしまい、塗料の組成が変わってしまいます。
ですから、硬化剤を多く入れたりしたり、少なく入れたりすると、本来塗料に期待される性能を十分発揮する事ができません。

溶剤塗料は、いくら寒くても塗装できると聞いたのですが、水性塗料も冬場に塗装はできますか?

水性塗料よりも、乾燥が早い溶剤塗料と言いましても、気温が低い(5℃以下)時や、湿度が高い時は、乾燥不良やブラッシングを生じる場合がありますので、塗装工事は避けて下さい。
冬場水性塗料は、乾燥する時間が遅くなる傾向があります。(冬場の日陰部分の塗装は、特に乾燥が遅くなります。)
しかし、天候が良く、気温が高い時間帯に塗装すれば、塗装に支障が生じたり、乾燥後に塗膜性能が低下する事はありませんのでご安心ください。

水性塗料で良い仕上がりにする為には、どういった事に気を付ければ良いですか?

現在の水性塗料は、耐久性につきましては溶剤系塗料と同等のレベルをもっていますが、水が蒸発して塗膜を形成する為、気象条件や施工内容によって、次の様な品質トラブルが生じる場合があります。

1.冬場には塗膜が凍結したり、樹脂粒子同士の結合が弱くなる(造膜不良)を起こす事があります。
冬期、施工が遅れて、無理をして夕方頃に塗装した際等に起こります。造膜不良した塗膜は、塗装直後はきれいに見えても、耐久性が無いのでしばらくすると割れや、剥がれが発生する事があります。

2.乾燥前の水性塗料は、水が掛かると流れてしまいます。
基本的に雨天の場合は、外壁塗装工事は行いませんが、梅雨などで工事がの予定が遅れてしまい、無理をして塗装した際によくこういったトラブルが生じます。

3.微弾性フィラー、サフェサー、模様付け塗料‥といった下塗り材や中塗り材が十分に乾燥していない状態で上塗り塗料を塗装すると、水泡上のブツブツができる事があります。
下塗りの水分が十分抜けないまま、上塗り塗料が被膜を造る事により、塗装の層間に行き場のない水分が溜まる為です。湿度の高い時や工期を急いで規定の乾燥時間を取らなかった場合によく生じます。

これらは、水性塗料を使用した際によく発生する不具合の一例です。
こういった理由から、当店では塗り替え工事の工期に余裕を持って予定を組みますが、悪天候が続いた場合には、工期を延長する場合がある事をご了承下さい。

通気性(透湿性)の塗料は、どのような効果を持っていますか?

通気性塗料(透湿性塗料)とは、塗料内部に気体になった粒子の細かい湿気は通して、粒子の大きい水は遮断する機能をもった塗料のことを言います。(水の粒子は気体になると非常に小さく粒子なります)。
したがって、透湿性塗料とは、コンクリート内部の湿気を徐々に放出させる機能を持っており、塗装した塗膜が膨れ等が生じにくくなるとともに、コンクリート内部の湿気の影響を抑制効果を持っています。

「弱溶剤塗料」ってどういった塗料ですか?

溶解力の弱い塗料用シンナーで溶かして使う塗料を「弱溶剤塗料」と呼びます。逆に溶解力の強いラッカーシンナー、エポキシシンナー、ウレタンシンナーなどで溶かして使う塗料を「強溶剤塗料」と呼ばれます。
強溶剤:成分的にはトルエン・キシレン‥芳香族炭化水素とエステル、ケトン等で構成されています。
(エポキシ、ラッカーシンナーは、アルコールも含まれている場合があります。)
弱溶剤:石油系炭化水素で構成されています。:灯油に近い成分です。
(脂肪族炭化水素/芳香族炭化水素)
従って、塗料用シンナーは、強溶剤といわれる専用シンナーに比べると、人体や環境に優しいシンナーと言えます。

つや調整塗料の塗装方法で、カタログには「つやありを塗装してから、つや調整品を塗装して下さい。」と書かれていますが、どういった理由があるのですか?

つや調整塗料を塗装する下地が塗料を吸い込みやすい場合、塗料中の樹脂分が吸い込まれてしまい、つやムラ、吸い込みムラ、塗料の付着性低下などと言った品質トラブルに繋がる場合がある為です。

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